稚内YS撮影ツアー (1日目2日目3日目

レジ番号 型式 搭乗年月日 便名 出発地 到着地 備考
JA B747 2002.07.12 NH CTS KIX .
JA8383 A320 2002.07.14 EL 稚内 KIX .

1日目

5月のYS撮影ツアーで回れなかったYS就航空港である稚内空港へ行った旅行記です。


伊丹からNH771で新千歳へ。伊丹でスタバのコーヒーを買い求め、朝は順光なのでデッキに上がってしばし撮影&コーヒータイム。
順調なフライトで新千歳に到着。新千歳到着時に機内からJemini CargoのDC−10Fが駐機しているのが見える。まずは新千歳空港で恒例の
「北菓楼のシュークリーム」をゲット。移動中の車中での今日のおやつにする。


空港でレンタを借りる。レンタ会社の係員に誘導されてターミナル前からレンタ会社の送迎バスに乗りこむ。走ること7分ほど、ターミナル反対側にある営業所に到着。ここで手続きを完了して車のところへ行き出発の準備をしていると、さきほどのJemini CargoのDC−10Fが上がってしまった。レンタカーで真っ先に外周へ撮影に行こうと思っていたのに・・・・。
車でスタートしたところで昼飯の時間になったので、とりあえず腹こしらえ。JR千歳駅近くの
ラーメン屋「味平」にいく。ここはアタシが北海道ではじめて入ったラーメン屋で、その時はかなりの感動ものでした。今はお気に入りだった「カルビ飯」もメニューから消えてしまい、ちょっと残念。
今日はこのあとのおおまかな予定は富良野を経由して旭川へ向かう。富良野へ向けて千歳東から道央自動車道に入る。途中のPAで車を止めて
「北菓楼のシュークリーム」を食す。




最終の夕張インターで降りて夕張炭鉱跡の
「石炭の歴史村」に立ち寄る。炭鉱で働いていた方々の次の就職先として用意されたものだろうが、客が異常に少なくこれで大丈夫なん? とちと心配になる。場所柄、雪が降ると営業もできなさそうだし・・・・・。
黄色いヘルメットをかぶった人形は、入り口にあったキャラクター
「ゆうちゃん」です。







続いて
三笠鉄道記念館に向かう。
ここにはかなりの数の急国鉄車両が保存展示されていました。
近年廃止になった
太平洋炭鉱の専用線で走っていた機関車も片隅に保存されていました。
キロ26なんかはここで初めて現車を見ましたよ。後で調べてわかったのですが、この手前のクロフォード公園にも82系DCが編成で保存展示されているようです。次回は訪問したいと思います。






このあとは富良野へ向かい、ちょうど満開の時期になっていたラベンダー畑(富田ファーム)を見物。ラベンダーを入れてお約束の
記撮




日没まではまだ時間が有ったので、続いて美瑛に向かい、いくつかの
有名な丘に行ってみる。同様な見物客の車が多数往来していた。「ケンとメリーの丘」なんぞにも行ってみる。ここでも記撮。








本日の最終目的地である旭川市内へ向かう。駅近くのビジネスホテル(フィットネスホテル330)に投宿。まずはチェックインし、車も預けて市内をウロウロ。今日の晩飯、お約束の目が合う居酒屋を探す。しばらくウロウロしたところで、本日の晩飯は
「高田屋」という居酒屋?のチェーン店に決定。店の感じは居酒屋のようであるが、メインはソバのようで、本拠はどうも東京のよう。チェーン店の割には(失礼!)けっこういけるメニューが多かった。特にししゃもは、なんと生で出てきて自分で焼くようになっており、慣れないもので焼き加減が難しかったんですが、なかなか気に入ってしまいました。

他にも
鴨南蛮ソバも食べて見ました。








どれも満足できました。
晩飯がうまかった。ということで、初日は締めもよろしく、満足しておねむ・・・ z z z z z 。

2日目

ホテルで朝食を食べて早々に出発。少しだけある晴れ間から日がさす程度のあまりよくない天気だった。
某M社のタワーパークから車を出してもらい稚内へ向けてゴー。今回のレンタカー
ホンダのフィット君。車はコンパクトだが車内は思ったより広く、リアシートも座板部分が分割で跳ね上げる事ができるのでそのスペースへ脚立を押し込んだりできる、なかなかのスグれもの。評判の燃費も北海道の2名乗車での走行ではありますが、約20キロ/リッターをマーク。瞬発力(追い越し加速)もまずまずでした。3名乗車で撮影機材フル搭載だと条件は変わるかも知れませんけどね。なんせ同業の知り合いには、15キロ以上の撮影機材を平気で持ち歩くツワモノが約2名いますんで・・・。



国道40号線をひたすら北上。途中
40号線と239号線との重複区間も走る。この重複区間が結構長かった。もちろん途中で記撮。
名寄を通過して美深に入った辺りから今度は
40号線と275号線の重複区間に入る。
朝からあまりよくなかった天気だったが、とうとう雨が降り出した。それでも40号線をひたすら北上。





音威子府で40号線に別れを告げて275号線を北上中、1989年に廃止になった
天北線の敏音知駅跡を発見し、車を止めて記撮。付近は公園として整備されていました。

コンビニで昼飯を買って、乗務員交代しながら車内で昼食を済ませます。なんせ橋は長丁場・・・・・・。






中頓別町に入ると道の横になにやら戦闘機らしきものを発見。あわてて引き返し確認すると、なんと
F−104だった。なんでこんなところに戦闘機?と思うのですが。ここは中頓別の寿公園、そばには9600(49648)も保存展示されていた。どちらもかなり痛んではいたが・・・。




238号線に出てそのまま海岸沿いをひたすら北上。13時頃に宗谷岬に到着。
「日本最北端の地」の石識がある。これで最西端(与那国島内)と最北端を制覇した?! あまり時間に余裕が無いので、慌しくいろいろと記撮する。史跡に指定されている旧海軍の望楼にも上がってみる。相変わらずの小雨が続く。





14時にメイン目的地である稚内空港に到着。直ちに撮影場所探しに取り掛かる。
今日の使用RWYは08。

08エンド側のゲート際から脚立に上がって撮影
してみる。撮影ガイドブックに乗っていた廃線跡をまたぐ橋、というのが跨ぐ相手がなくなったせいか、すでに撤去されているようで、痕跡すら発見できず、撮影場所として活用できなかった。けっこういい場所だったと思えるだけに残念無念。マズは降りてきたB763を撮影。


そのあとターミナルへ。展望デッキはあるもののガラス張りの建物部分からしか見学ができずそこから外へ通じるドアには「保安上の都合で閉鎖」との張り紙。仕方なく
ガラス越しので先ほど降り撮影したB763の出発を撮影する。



次に降りてくるメインターゲットのYS−11を狙うため、再び外周の08エンドへ。先ほどのゲートのところで降りを撮影したあと再びターミナルへ移動。
デッキからガラス越しでYSの撮影を続ける。ここでこのYSの上がりまでを撮影して今日の撮影は終了。






本日のお宿は稚内駅近くのホテル「プチホテルJOY」。稚内はホテルが少なく全体的に料金も高め。冬場の旅行客が少ないめか、1年の稼ぎを夏場に集中させるのか、どうも高い。例に寄って晩飯を食べれる居酒屋を探したのだが、まず選択肢が少ない。というのも我々が行った2週間くらい前に駅前で大火事が発生し、飲食店が最も多く集まっていたブロックがそっくり焼失してしまっていた。道路を挟んだ向かい側も一部が火災の影響を少なからず受けており、火災被害の甚大さが伺える。こういう条件も重なり町での外食を断念し翌日に期待する、ということでコンビニの弁当であきらめる。長距離の運転(約280キロ)の疲れもあり、早々に寝ることにする。


3日目

ホテルのささやかな朝食をとる。
ロビーの一角に並べて置いてあり、温かいコーヒーを入れて自由に部屋に持って行き食べるようになっている。
時間を気にせず済むので、朝が早いことが多いアタシにはおあつらえ向きかも。泊まっていたホテルも、実は裏側が火災現場の延焼場所に面しており、
廊下のガラスが火災の熱でひび割れたり、ススが付いていた。





チェックアウトしてから時間が有るので、駅前付近を車で一周し、ノシャップ岬へ向かう。観光と昼飯に予定している「ウニ丼」の店を探しておくため。朝8時前だというのに観光に来ている車(わナンバーか他府県ナンバーの車)の多いこと。駐車場はすべて塞がっていてひっきりなしに車が出入りしていた。


駅近くへ戻り
稚内ドームに行ってみる。ここはもとは線路がひかれ、列車が乗り入れるホームになっていたらしい。以前はここにC55が保存されていたらしいのだが、海岸近くであるため腐食が激しく、数年前に解体されてしまったようだ。車をそばまで乗り入れ記撮



もう一度駅近くを車で周回。それほど時間をもてあましていたのよん。
駅前に有ったスーパー「西條」(どうみても看板は「西武」系列)はここに来てはじめて見た。ほかには駅近くのとあるビルの地下に模型店が1軒ありました。駅前周りの寂しさに比べるとそこそこの品揃えで、けっこういいかも。でも、メインはラジコンだったような記憶があるので、アタシにはあまり用事が無いところではありますが・・・・・。




駅前近くの火災焼失現場にもう一度行って見る。ある一角が完全に焼け野原になっている。すでに残骸は撤去されたあとのようだった。このブロックに隣接している他のブロックでも道路を挟んでいながら延焼しているところも多数あり、火災のときの火勢のすごさが窺い知れる。







9時過ぎに空港に到着。まずは
空港前で記撮。続いて空港ビル周りの様子を撮影してまわる。特に他の空港と変わった造りのところは無かったように思いました。









空港ビルからRWYの反対側に回る。ここには
もともと駐車場であったかのような広場とその前には旧空港ビルらしき廃屋もあり、さらにその建物のよのにあるスペースはもともと格納庫があったようで、格納庫扉に使用されていたであろうレールが残っていた。遺構探しもまた楽し(>_<)\バキ。





昼飯を食べるために一旦ノシャップ岬に戻る。「樺太」という店で
ウニ丼を食する(至福の時!!)。2500円也。以前函館の朝市で食べたものより量が少なめで少し生臭さが感じられた。でも夏場がウニの季節のハズなので、こっちの味が本来のものなのかも知れない・。この辺りが語れるところまではまだまだ程遠いですが・・・・。






再び稚内空港に戻って撮影。まずはRWY08エンドへ。そこで少し撮影をしていると、RWYとは反対側に見える小高い丘。位置はほぼRWY延長線上。双眼鏡で丘の上を見ると何やら公園らしき雰囲気が・・・・。早速カーナビで道を確認すると、簡単に行くことができそうなので、スグに車をその方向へ走らせる。到着して見ると「宗谷ふれあい公園」という運動公園のような施設だった。空港からだと丘の裏側になるところにはいろいろとスポーツ施設があり多数の人が訪れていた。それらの施設を横目で見つつ丘の上へと続く道を進んでいく。
丘の上には広大なスペースがあり、展望台やトイレ、駐車場も整備されていた。08からの降りを撮影する場所としてはよい環境かも。



ちょうど高松空港の近くにある「高山航空公園(香川県綾歌郡綾上町)」と同じような感じだ。こっちの方が少し高度が低いかな? 
08からの降りだと真下からと真後ろからが狙える。他ではあまり撮影できないアングルだと思う。逆にこの高台をバックに26エンドから超望遠で狙う、ということもできると思います。








このあとはYS便を撮影後、稚内発の関空行きで帰りました。

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