北海道YS撮影ツアー 
1日目2日目3日目4日目5日目6日目7日目8日目

レジ番号 型式 搭乗年月日 便名 出発地 到着地 備考
JA8388 A320 2002.04.28 EL421 KIX HKD .
JA8735 YS-11 2002.05.01. EL835 OKD 釧路 .
JA . 2002.05.05. EL212 MMB KIX .

1日目

関空からA320で函館空港へ。関空出発時に機内からMD−11の2機並びを撮影。
函館はいい天気だったので、到着後早速デッキへ上がるが、金網が異様に高く、脚立に上って、やっと越えれるほどの高さがあり、その上東西方向に伸びているRWYに対して南に向かって撮影することになるため、ほぼ終日逆光となり、かなり撮影しにくい印象。とりあえずYSの出発便とJALのB744(DE21の2号機)の到着を撮影。


この状況ではあまり撮影する気にならないので、レンタカーで外周を回ることにする。デッキが逆光、ということは外周は順光になるハズだし。空港内のレンタカー会社のカウンターへ行きレンタカーを手配。一番安く、ということで軽自動車にしたが結構か高くついた。マズは恒例の外周道路探検に行く。そこでいきなりJALの東京行きがタキシングしてくるので撮影。でも逆光気味。


そのままRWY12エンド側を回ってターミナルの反対側に行くと2本目の誘導路の横付近に公園があり、マズはここから撮影する
昼間は順光で撮影できそうな場所。駐車スペースもあるし近くにコンビニもあるので便利。
公園の中に噴水もあり、その中には滑走路?も有ったりして(きちんと“12”と“30”と番号が書かれている)、なかなか楽しめる。


次は海保の近くのゲートから撮影。撮影していると海保のヘリが出できた。近所の子供たちと親御さんも見物にしていた。まぁ、にぎやかなこと・・・・・。ここでしばらく撮影する。次に30エンド側に回る。空港北側の高台?らしき場所に車を止めて撮影できる場所がある。RWY30にINTOするところも撮影できるが逆光気味の時間帯が多い。


撮影後はそのままレンタでホテルへ向かう。なかなか対応がいいホテルで、駐車場も事前に電話を掛けて確保をお願いしたところ、きちんと駐車場の管理係のおっちゃんに連絡が行ってて到着をまっててくれました。チェックイン後駅前を少しウロウロ。



2日目

翌日は一番のYSまで少し時間が有るので、函館朝市ウニ丼を食する。2500円ナリ。しかし、前回食べた別の食堂よりボリュームが少ないように感じた(ヨメも同意見)。今回はウニの周りにご飯が見えているのだが、前回食べたときはご飯が見えないくらい、全体にウニが乗せられていた。前回食べた12月よりは今回の方がシーズンに近い(シーズンは夏頃?)と思うのだが。こういうのは季節によるのだろうか? 

泊まったホテルが函館駅のスグ前で、10階の部屋だったので、部屋や廊下の窓から函館の町を撮影して見ました。左写真の中央にある白い建物のすこし右手、建物の影にいるのが保存されている青函連絡船 摩周丸です。





JR函館駅です。何本も平行してカーブしたホームが特徴あります。奥の操車場は函館運転所です。





時間が来たので、レンタカーで空港へ向かう。今日もいい天気なので、昨日と同じ空港裏側の公園から撮影する。ADKのコールサインが「エアドリーム」というのもこの日エアバンド(航空無線)を聞いていてはじめて知ったのでした・・・・。ロシアのAn-24も初めての撮影。RWY12へアプローチしてくる旅客機と湯の川温泉の建物を絡めて撮影することもできました。昼頃まででYSを数便撮影する。このあと、札幌へは列車で移動のため、函館駅にレンタで向かう。駅近くのレンタ営業所で乗り捨てなのだが近いので追加料金不要。特急に乗って札幌へ移動。途中の車内販売で売りに来る「大沼だんご」がいける。前回乗ったときに食べておいしかったので、今回も車内販売のおねえちゃんから買い求める。

札幌到着後はレンタを予約してあったので、その営業所へ行くのだが、駅の南北両側に同じレンタ会社の営業所があり、あたしは間違えて反対側の営業所に行ってしまいました。ちょうど本来行くべき営業所に回送される車があったので、それに同乗させてもらう。その車がプリメーラワゴン。なんとも言いようの無い車内のつくり。サイズが大きい割には車内が狭く感じる。アタシは乗りたくない車だ。そのとき乗せてくれたレンタ会社の係員氏も「自分の車にはしたくないなぁ」と言ってた。


この時のレンタカーはマーチ、北海道では標準仕様とも言えるカーナビも付いてはいたのだが、これの精度がかなり悪かった。レンタル時にも「精度がよくない」という説明を受けたのだが、ここまでひどいとは・・・・。ひどいときには路地が一本ズレてしまうことも。ナビがありながら、早めに道路を把握しておいて時にはあてずっぽうで道を選択する、というお粗末な場面もあった。



レンタカーの手続きをしていた時に札幌在住の知人Kさんと合流。もともとはそこからKさんと一緒に晩飯を食べに行くことになっていたのだが、時間がまだ早かったので、丘珠空港でYSのバルブ撮影をリクエスト。早速、丘珠空港まで誘導してもらった。

空港に到着すると照明に照らされてYSが3機並んでいました。それも機種を南側に向けてました(感涙!)。ここからはモードに突入。丘珠空港の近くに住むKさんも、「せっかくだから」と自宅にカメラ一式を取りに帰るほどでした。YSが近すぎて手持ちのレンズでは撮影でないアングルもあり、Kさんからお借りした広角ズームが重宝しました。結局1時間ほど撮影して、36枚撮りフィルム1本使いきってしまいました。バルブ(長時間露光撮影)で36枚撮りフィルム1本撮影はちょっとしんどいです。シャッター1回での露光がだいたい30秒〜45秒くらいで、都度ピントと露出を調整しつつ、なんで。このとき初めて自前のハスキー三脚、め一杯伸ばしてバルブしました。もちろんアタシは脚立の上からファインダーを覗きます。アタシの三脚は一杯伸ばすと2.2メーターくらいの高さまで伸びるのですが、伸ばせば伸ばすほど不安定になるので、通常はそこまで伸ばして使うことはマズありませんが、このときはそんなことを言っている場合ではありませんでした。目の前でYSが「撮っていきやぁ〜」って言ってくれているのに・・・・。上の3機並びのカットは2002年一番お気に入りとなり、めでたく?年賀状になりましたv(^_^)v


この後K氏に札幌市内の回転寿司にナビゲートしてもらい、晩飯タイムとなりました。札幌では回転寿司でもけっこうおいしいところがあります。今日と明日のお宿はフェニシアンプラザホテル。エクセルホテルの向かいにあるホテル。立体駐車場の垂直循環式2連基が入っており、某社の製品でした(たぶん部品手配はアタシ・・・・)。このホテルの料金、もともと安い価格設定の上に連泊割引が加わり、1泊分は2600円という破格値でした。にも関わらず部屋は広いし風呂もとても広く、特に風呂の中にはガラス張りのシャワールームが別に設置されているほど。ススキのから歩いて8分程度であることと、駅からは少し離れているのでその点だけを我慢すればこの価格では文句なしでした。



3日目


朝から丘珠へ出動。まずはデッキからYSを撮影。YSが2機出発するところを撮影してからターミナルの右手、軽飛行機などを駐機してあるところの外側、ちょうど昨夜バルブ撮影したポイントの付近から撮影開始。



雨なので、できるだけ車を撮影場所の近くまで乗り入れる。以後外周を順の回りながら撮影していく。使用RWYは14.雨も強弱の差がかなりあり、RWY14エンド付近で撮影しているときは風雨ともに強く、かなり劣悪な撮影環境だった。空港の北西にある「つどーむ」の敷地内からも撮影。途中から雨も上がり撮影しやすくなる。昼飯は空港近くの道沿いにあるコンビニで調達。途中からRWYも32に変わった。翌日は車ナシの撮影となるため、できるだけターミナルから遠い場所で撮影しておく。


夕方撮影後駅前に行きレンタを返却、ホテルへ戻ってカメラを置き、すすきのへ晩飯を探しに行く。改装し部分営業を開始していたロビンソンの地下で六花亭の店を発見。ここでシフォンケーキを買う。晩飯は、見つけることができれば、以前行ったことがあるジンギスカンの店「だるま」に行きたかったのだが見つけることができず、仕方なくすすきのでゲットしたフリーペーパーから選択して「開拓屋」というジンギスカンの店へ行く。ラムの匂いは相変わらずだが、なかなかおいしい。しかしこの店を出て5歩くらい歩いたところで「だるま」を発見。なんと入った店と隣り合わせと言ってもいいくらいのスグそばにあったのでした。六花亭のシフォンケーキ、ホテルに持って帰ってから食べたのですが、これもかなりいい感じ。1個100円というのも手軽でいいです。



4日目

朝からいい天気。朝食は昨夜コンビニで仕入れておいたもので済ませる。札幌滞在は今日までなのでホテルをチェックアウトして地下鉄とバスを乗り継いで丘珠空港へ出動する。外周へ出て徒歩でターミナル右手のポイントに行って撮影開始。やっと順光で撮影できる。日がまわって来たのでデッキへ移動し撮影。徒歩でつどーむにも行き撮影した。昼飯は空港内のレストラン。窓側の席に陣取りYSを見ながらの昼ビールは最高!!このレストランではYSのモデルも販売してまして、そのサンプルが飾ってあり、実機とツーショットが撮れました。 


この後JA8735で釧路へ向かう。搭乗時には早めにランプへ出て
YSをする。早めにランプに出ているのに撮影しまくるので、搭乗するのは一番最後・・・・。フィルムの残りコマ数が十分であることを確認し、ランプショットとコックピットでの撮影ぐらいしか出番が無い28mmレンズをカメラにつけて、いざランプへ。撮って撮って撮りまくる。順光でYSのグランドショットごちそうさま!




これだけランプでウロウロしておいて、さらに地上係員の方にお願いしてヨメと記撮をして戴く。






釧路へは順調な飛行で、途中残雪を戴いた山々も見え、なかかなかいい旅でした。後方の席だったので、音もあまりうるさくなく(ジェット機と逆ですねぇ)快適でした。釧路空港到着後、直ちにレンタカーを借り出し、とりあえず見つけたRWY35エンドへ向かう外周道路を目指す。乗ってきたYSが上がるところを撮影に行く。


なんとここで目の前に野生鹿の群れを発見。思わず車を止めて様子を見ていたのだが、こちらの車を見て茂みの中に逃げていってしまった。空港の外周で大きな野生動物を見たのは初めてだった。もっとも外周道路と言っても少し先で行き止まりになっていたし、スグ横は原生林のようだったが・・・・・。



釧路で借りたレンタカーホンダシビックの5ドアタイプ。シビックなのでレンタル料金は安いのだが、見た目に大きく、車内も広いので、レンタカーとしてはかなりお買い得。カーナビの精度もよく、便利に使えた。ただ、シフトレバーの位置が中途半端な高さのところにあるので、Uターンなどで切り替えしする場合は不便だった。慣れれば全然問題ないでしょうけど。



本日の宿泊は釧路全日空ホテル。夜は街をブラブラ歩いて見つけた「くし炉あぶり家」という居酒屋で晩飯。海産物をいろいろと食べることができた。値段はまあまあ普通かな?



5日目

朝飯はホテルの朝食。今日もいい天気。ホテルの部屋の窓から市内を撮影して見る。






車で空港へ向かい昨日と同じ場所からYSを撮影。今日は鹿は現れず・・・・・。そのあと外周をぐるっとまわってみる。RWY35エンド側は車ではまったく近寄ることができず断念。17エンド側は築堤の上にRWYがある格好になっており、誘導灯はかなりの高さの鉄橋?の上に設置されている。まるで餘部鉄橋のよう。外周をチェックしつつデジカメで撮影しておく。


そのあと午後のYSまで時間が有るので、車で一旦市内へ戻り、「ねこたま」を探しに行く。「ねこたま」とは、ねこのたまごというお菓子でぎゅうひの中にいろいろなクリームが入っているお菓子。カーナビ頼りに市内でねこたまの店を探し、無事ゲットすることができた。



午後のYSとB762を撮影するため空港に戻る。午前中にも撮影した外周道路から撮影する。






午後便の降りと上がりを撮影後、車で阿寒湖畔へ。約55キロのドライブ。今晩のお宿は「ホテル阿寒湖荘」、なんでも以前天皇陛下が泊まった宿だそうな。チェッイン後周りの阿寒湖温泉の旅館街と阿寒湖の湖畔を散策。湖畔の片隅に残雪を発見。5月に残雪が残っているとは、阿寒湖周辺は相当冷え込む場所なんでしょうね。温泉街にローソンを発見。宿の朝食は出発時間の関係でキャンセルしていたので、早速明日の朝食をローソンで買い込む。しかし、ここまで商品を配送してくるのは大変だろうと思う。特に冬場は。


阿寒湖荘、ウチは1日に1室しか設定が無い二人で一泊7000円の格安だったのですが、晩飯の品数は多く、量的には満足できました。カニも付いてました。建物はかなり古いようでエレベーターはとってもスピードが遅かった。町中の新しいホテルに泊まり慣れていると、ちょっとギャップを感じてしまいました。
明日は早朝からのロングドライブなので、早めに寝る。




6日目

阿寒湖の朝は寒い!部屋の窓が2重窓になっていたので、冬場は相当寒くなるようですが、5月の連休でも朝はかなり寒かった。ホテルの窓から阿寒湖を撮影してみる。前日コンビニで買った朝食と早朝からもう一度買いに行った牛乳などで朝食を済ませる。





この日は紋別空港にYSを撮影に行かなければならない。かなりの距離があるので、早くに朝食を食べ出発する。約180キロの全区間一般道ドライブで、昼には紋別に到着しなければならない。いい天気で快適なドライブ。出発してスグに国道併用区間の標識を発見。240号線と241号線だった。途中北見相生駅跡地に車両を保存展示しているところを発見し休憩をかねて撮影。キハ22、スハフ42、キ700などがいた。また、計呂地でもSLと雑客が保存されている交通公園があり少し休憩した。




思ったより早く着いたので、上湧別のチューリップ公園を見物する。見物する、と言っても外側から遠めに見ただけだったりします・・・・。休日のせいか、天気がイマイチなのにけっこうな人出でした。




新紋別空港に行く途中で旧紋別空港にも寄る。空港としては完全に閉鎖されているが建物にはどこかの会社名が入った看板が上がっているので、何かに活用されているようだった。以前は開放されていたゲートも閉ざされていた。旧紋別空港での画像はこちら



快晴の新紋別空港に到着しYSを撮影。ついでに東京便のアイランドドルフィンも撮影。撮影の待ち時間で空港外周を探検する。新しい空港なので、制限区域の周りのスペースにかなり余裕を持たせてあり、RWYが遠い!撮影対象が小さいので、おのずと長玉を使うハメになってしまう。新しくできた空港は撮影しにくいところが多いですねぇ。これなんとかならんやろか?


ここで古いナンバー「北9」を付けたトラクターを発見。今だったら「北見99」ナンバーになっているのだろう。





その後は遠軽経由で丸瀬布に行く。途中でロープウェイのゴンドラらしき車体を発見、とりあえず撮影する。走行中に、またまた国道併用区間。今度は242号線と333号線。北海道って、かなり併用区間が多いようですね。





丸瀬布では雨宮21号を撮影、現地に到着したのは夕方だったのですが、まだもう一本、最終の運転があったので、その列車に乗車する。他の車両もいろいろと撮影。かなり前に雑誌でここのことを読んだことがあったんですが、まさか来ることになるとは思ってませんでした。



で、帰りにもう一度旧紋別空港に寄って、外周沿いにRWYエンド側へ回り込み、フェンスが途切れていたところから、RWY跡へ乱入し記撮。これはけっこうお気に入りの1枚になってます。Gメン75みたい・・・・(>_<)\バキ




紋別市内へ行って紋別セントラルホテルチェックイン。晩飯は宿泊費に込み立ったのでホテルでとる。なかなかボリュームがあり、うまかった。朝食は近所のコンビニで確保して、本日の予定終了。



7日目

今日は新紋別空港でYSを撮影した後中標津まで移動しなければならない。今回のツアーの中では一番移動距離が長い日だ。しかし、今日の天気は雨。最悪・・・・。


ホテルをチェックアウトしてからYSの便まで時間が有るので、空いた時間を利用して、生田原町にあるおもちゃ博物館「ちゃちゃワールド」へ行く。世界各地から集めていろんなおもちゃが展示してあり、自分で遊べるものもあった。なかなか楽しめるところです。



時間を見計らって新紋別空港に向かう。空港に到着する頃には雨も上がりかけていたので、その間に空港ターミナルで記撮。天候も回復したので、昨日と同じくYSとアイランドドルフィンを撮影し、13時半頃に空港を後にする。





今日はこの後、網走経由中標津まで全区間一般道で約200キロの長距離ドライブ。まず途中で9600の保存機を撮影。国道244号線と334号線の重複区間を走る。斜里町に入ると北海道らしい道が続く。この先で根北線の遺構である「第一幾品川橋梁」を発見。車を止めて撮影する。ここはとにかく蚊が多かったのには閉口した。
距離は長いが、なかなか楽しいドライブになった。



18時頃に到着した中標津空港、日があるのでとりあえず撮影することにする。待っているとアイランドドルフィンが降りてきた。上がりも撮影するがあまりにも暗すぎて結果はX。今日の宿は中標津トーヨーグランドホテル。チェックインしてから晩飯を食べるために店を探すために町を車で走るが、「これ」という店が無く、結局コンビニ弁当になる。



8日目


朝食はホテルで食べる。8時前にチェックアウトして、まずは空港近くの公園で見つけたSL保存機C11209を撮影。復活した207号機と同じ2灯機だった。傍らには腕木式信号機やポイントの転轍機、拓殖軌道で使用されていたレールも展示されていた。




そのあと中標津空港で朝のYS便をデッキから撮影。時折雲が掛かるが斜里岳バックに順光でいい感じで撮影できました。






中標津空港でも、恒例の記撮。ここは木材が名産だそうで、航空ビルの内装にもふんだんに木材が使用されていました。一見ログハウス風にも見えます。このビルに建て替えてまもなくにドラマのロケが行われた、とかいう話も聞きました。







この後はまたまた車で移動、今日は110キロの旅。帰りの飛行機に乗る女満別空港へ向かう途中、国道243号線と391号線の重複区間を走る。続いて屈斜路湖の湖畔を通る。展望台で一休み。もちろん屈斜路湖バックの記撮も忘れません。







女満別空港付近ではレム5000のダルマさんを発見し撮影。女満別からはA320で関空へ戻る。関空からはバスで阪神尼崎経由社宅へ。今回はホントによく動きました。あ〜しんど!!




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